西安郊外に「漢代玉衣」を出土

西安市北の郊外にあり、新しい「西安市人民政府」の工事現場で440の漢代古墳が発見され、今まで、約3000点の物が出土された。この工事現場は漢の長安城遺跡から東へ2500M離れた所で、漢代の公共墓地だと見られています。

出土品から見れば、これらの古墳の主は一般人が多いですが、その内、M110号、M114号、M115号古墳の主は漢代の高級貴族だと言われています。特にM110号古墳から出土された「玉衣」は稀に見る素晴らしい物です。これらの出土品は漢代長安城の社会生活及び葬式を研究する上に貴重な資料となっています。
玉衣
M110号古墳の「玉衣」

九鼎
M115号古墳の「九鼎」

陶器
M114号古墳の「陶器」